購入について スタイルに合わせて選べる2タイプ
幅:320
奥行:320
高さ:945
幅:320
奥行:320
高さ:515
- 廃棄時のご注意
- ・フロン排出抑制法により、業務用の冷凍空調機器を対象に定期的な点検が
- 義務化されました。しかし、本製品は家庭用機器であるため、お客様に
- 定期的な点検をしていただく必要はございませんが、経年劣化による故障
- 等がありましたら、お客様にて廃棄処分をお願いいたします。
- ・廃棄される場合はフロン類の回収が必要です。お住いの市町村にお問合せ
- いただき、必ず専門の「フロン類回収業者」に廃棄を依頼してください。
- ・廃棄に必要な費用は、お客様のご負担となります。
レンタルについて スタイルに合わせて選べる2タイプ
幅:320
奥行:310
高さ:956
幅:320
奥行:310
高さ:552
-
- ★お客様のご都合により1年以内に解約の場合は、解約手数料として5,000円ご負担いただきます。
お手入れについて
水が出なくなった…(レンタルの場合)
ウォーターサーバーご利用中に、ボトルの中に水が入っているのにコックをひねっても「ちょろちょろ」としか、水が出てこなくなった。 そんな時は以下の手順をお試しください!
▼写真Aの様にエアフィルターが露出しているウォーターサーバーをご利用の方は以下の手順をお試しください
エアフィルターを外す
写真Aの箇所にエアフィルターが装着されていますので、取り外してください。
エアフィルターは写真Bのような内部構造になっており、ボトル内に空気を取り込む働きをしています。ボトルを差し込んだ時や水を注いだ時に「ボコボコッ」という音が鳴るのはウォーターサーバーの内部に空気が取り込まれ水がでる仕組みになっているからです。その際に、外気に含まれるちりやほこりなどの侵入を防ぎ、ウォーターサーバー内部の衛生状態を保ちます。
エアフィルターを外したままボトルを差しなおす
サーバー本体からエアフィルターを外したそのままボトルを差しなおします。いつものように水が出ればOKです。
エアフィルターが何らかの影響で濡れてしまい、フィルターの目をふさぎサーバー内に空気が送られなくなったことが原因です。エアフィルターの構造は、右上の写真Bのようになっています。※ボトルを抜いたり差したりする時に、エアフィルターが濡れることがあります。ボトルは、サーバーの真上からゆっくりとボトルを差し込み、外す時も真上に外してください。
外したエアフィルターは、充分に乾かす
ウォーターサーバーから外したエアフィルターは、直射日光を避け風通しの良いところで充分に乾かしてからご利用ください。
サーバーお役立ち情報
●ウォーターサーバーキャップの内蓋が外れた場合
内蓋は構造上外れる場合があります。外れた場合は、下記の手順にて取り付けていただきご使用ください。 ※内蓋を付けずボトルを挿すと水がこぼれてしまいます。
- キャップ内蓋が外れた場合の対処法
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①ボトル内の水をすべて使い切ったのち、ボトルをサーバーから外してください。
※ボトル内に水が残ったまま外してしまうと水がこぼれてしまいます。
②ボトルからキャップを外していただきキャップ内蓋をはめ込むことで再度ご利用いただけます。
※サーバーキャップ(内蓋が付いた状態)を取り付けたボトルを逆さにした際に水が出てくる場合は、サーバーキャップをお買い換えください。
- サーバーキャップの構造
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サーバーキャップは以下のようにキャップ本体とキャップ内蓋からできています。
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サーバーにボトルを差し込んだとき、キャップ本体と内蓋との間に隙間ができ、サーバーに水が供給される仕組みになっています。
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●冷えが悪いと感じたら
一度、設置場所の確認をしてください。設置場所の温度が関係するかもしれません。 壁との間にスペースがない、回りが塞がれているなど換気の悪い場所は、ウォーターサーバー後部からの放熱が正常に働かなくなって冷えが悪くなることがあります。 ウォーターサーバーを設置する際は、壁から15cm以上離してください。