●K4ウォーターサーバー●
ウォーターサーバーの設置方法
①設置する場所の確認を確認してください。
⚠ 注意
・水平で丈夫な場所に設置してください。
両側面、背面は壁から15cm以上離してください。
・屋外や直射日光の当たる場所には設置しないでください。
②ウォーターサーバーを設置場所へ移動します。
⚠ 注意
・移動の際は本体を45度以上傾けないでください。
・転倒防止ワイヤーは確実に固定できる壁面、柱などに必ず取り付けてください。
・まだこの時点では、電源プラグをコンセントに差さないでください。
・ウォーターガードの保護カバー(ラップ)を外してください。
③ウォーターサーバーを運転します。
1.ボトルにサーバーキャップを取り付け、
ウォーターサーバーにセットしてください。
※より衛生的に使用していただくために、
ボトルの汚れを拭き取っていただくことをおすすめします。
2.ボトルをセットした3~5分後に電源プラグをコンセントに差してください。
※まだこの時点では温水スイッチ(背面)をオンにしないでください。
3.スライドロックスイッチを解除してください。
4.冷水注水ボタンを押し、水が出ることを確認してください。
※コップ2杯程度は捨て水としてください。
5.温水ロックボタンを2秒間押し、温水ロックを解除します。(温水ランプ点滅で解除)
温水注水ボタンを押し、水が出ることを確認してください。
※コップ2杯程度は捨て水としてください。
⚠ 注意
・個体差により、水が出るまで数秒かかることがあります。
・温水注水口から水が出ることを必ず確認してください。(空焚きにより故障の恐れ があります。)
6.冷水・温水が出ることを確認後、温水スイッチをオンにしてください。
※40分後には、冷水・温水ともに適温になります。
・ ー ・ ー ・ ー ・ ー ・
ウォーターサーバーのお手入れ方法
※感電ややけど防止のため電源プラグをコンセントから抜いて、行ってください。
〇本体のお手入れ
外装:やわらかい布に中性洗剤を含ませ拭いてください。
ドリップトレー(受け皿):上に持ち上げて取り外し、中性洗剤で洗ってください。
〇ウォーターガード周辺は清潔を保つようボトル交換時に清掃してください。
ボトル交換時にキッチンペーパーや清潔なふきんでアルコールスプレーなどを使用して清掃してください。ウォーターガードにたまった水は、キッチンペーパーで拭き取ってください。
〇注水口、注水口周辺は清潔を保つよう定期的に清掃してください。
キッチンペーパーや清潔なふきんで、アルコールスプレーなどを使用して清掃してください。
〇背面放熱部はやわらかいブラシ、掃除機で定期的にほこりを取ってください。
※ほこりが大量に付着していると、冷却機能が低下します。
〇電源コードやプラグに亀裂やキズがないか、またコードが発熱していたり重いものの下敷きになっていないか点検してください。
※感電事故や火災の原因となりますので、こまめに点検してください。
●K4サーバーplus-A●
ウォーターサーバーの設置方法
①ウォーターサーバーの設置前に、上部タンク・フタ・キャップを食器用洗剤でよく洗って乾かしてください。上部タンク本体とキャップは水漏れ防止のため、しっかり取り付けてください。
②設置する場所の確認を確認してください。
⚠ 注意
・水平で丈夫な場所に設置してください。
両横、背面は壁から15cm以上離してください。
・屋外や直射日光の当たる場所には設置しないでください。
③ウォーターサーバーを設置場所へ移動します。
⚠ 注意
・移動の際は本体を45度以上傾けないでください。
・転倒防止ワイヤーは確実に固定できる壁面、柱などに必ず取り付けてください。
・まだこの時点では、電源プラグをコンセントに差さないでください。
・ウォーターガードの保護カバー(ラップ)を外してください。
③ウォーターサーバーを運転します。
- 上部タンクをウォーターサーバーにセットしてください。
上部タンクに水をタンクの半分程度になるまで入れ、フタを閉めてください。
2.上部タンクをセットした3~5分後に電源プラグをコンセントに差してください。
※まだこの時点では温水スイッチ(背面)をオンにしないでください。
3.スライドロックスイッチを解除してください。
4.冷水注水ボタンボタンを押し、水が出ることを確認してください。
※コップ2杯程度は捨て水としてください。
5.温水ロックボタンを2秒間押し、温水ロックを解除します。(温水ランプ点滅で解除)
温水注水ボタンを押し、水が出ることを確認してください。
※コップ2杯程度は捨て水としてください。
⚠ 注意
・個体差により、水が出るまで数秒かかることがあります。
・温水注水口から水が出ることを必ず確認してください。(空焚きにより故障の恐れ があります。)
6.冷水・温水が出ることを確認後、温水スイッチをオンにしてください。
※40分後には、冷水・温水ともに適温になります。
・ ー ・ ー ・ ー ・ ー ・
ウォーターサーバーのお手入れ方法
※感電ややけど防止のため電源プラグをコンセントから抜いて、行ってください。
〇本体のお手入れ
外装:やわらかい布に中性洗剤を含ませ拭いてください。
ドリップトレー(受け皿):上に持ち上げて取り外し、中性洗剤で洗ってください。
〇ウォーターガード周辺は清潔を保つよう上部タンク洗浄時に一緒に清掃してください。
上部タンク洗浄時にキッチンペーパーや清潔なふきんでアルコールスプレーなどを使用して清掃してください。ウォーターガードにたまった水は、キッチンペーパーで拭き取ってください。
〇上部タンク・フタ・キャップは1週間に1度以上は食器用洗剤を使いスポンジで優しく洗浄してください。
〇注水口、注水口周辺は清潔を保つよう定期的に清掃してください。
キッチンペーパーや清潔なふきんで、アルコールスプレーなどを使用して清掃してください。
〇背面放熱部はやわらかいブラシ、掃除機で定期的にほこりを取ってください。
※ほこりが大量に付着していると、冷却機能が低下します。
〇電源コードやプラグに亀裂やキズがないか、またコードが発熱していたり重いものの下敷きになっていないか点検してください。
※感電事故や火災の原因となりますので、こまめに点検してください。
●K4サーバーplus-B●
ウォーターサーバーの設置方法
①ウォーターサーバーの設置前に、上部タンク・フタ・セパレーター・キャップを食器用洗剤でよく洗って乾かしてください。上部タンク本体とキャップは水漏れ防止のため、しっかり取り付けてください。
活性炭フィルターを水道水で洗い流してください。
水を入れたボウルにフィルターを15分ほど浸してください。
15分後フィルターをボウルから取り出し、セパレーターへ隙間なくセットしてください。
②設置する場所の確認を確認してください。
⚠ 注意
・水平で丈夫な場所に設置してください。
両横、背面は壁から15cm以上離してください。
・屋外や直射日光の当たる場所には設置しないでください。
・移動の際は本体を45度以上傾けないでください。
・転倒防止ワイヤーは確実に固定できる壁面、柱などに必ず取り付けてください。
③ウォーターサーバーを設置します。
⚠ 注意
・まだこの時点では、電源プラグをコンセントに差さないでください。
・ウォーターガードの保護カバー(ラップ)を外してください。
④ウォーターサーバーを運転します。
- 上部タンク・セパレーター・フィルターをウォーターサーバーにセットしてください。
清潔なピッチャーなどで常温の水道水をフィルターが浸たるまで入れ、フタを閉めてください。
2.上部タンクをセットした3~5分後に電源プラグをコンセントに差してください。
※まだこの時点では温水スイッチ(背面)をオンにしないでください。
3.スライドロックスイッチを解除してください。
4.冷水注水ボタンボタンを押し、水が出ることを確認してください。
※コップ2杯程度は捨て水としてください。
5.温水ロックボタンを2秒間押し、温水ロックを解除します。(温水ランプ点滅で解除)
温水注水ボタンを押し、水が出ることを確認してください。
※コップ2杯程度は捨て水としてください。
⚠ 注意
・個体差により、水が出るまで数秒かかることがあります。
・温水注水口から水が出ることを必ず確認してください。(空焚きにより故障の恐れ があります。)
6.冷水・温水が出ることを確認後、温水スイッチをオンにしてください。
※40分後には、冷水・温水ともに適温になります。
・ ー ・ ー ・ ー ・ ー ・
ウォーターサーバーのお手入れ方法
※感電ややけど防止のため電源プラグをコンセントから抜いて、行ってください。
〇本体のお手入れ
外装:やわらかい布に中性洗剤を含ませ拭いてください。
ドリップトレー(受け皿):上に持ち上げて取り外し、中性洗剤で洗ってください。
〇ウォーターガード周辺は清潔を保つよう上部タンク洗浄時に一緒に清掃してください。
上部タンク洗浄時にキッチンペーパーや清潔なふきんでアルコールスプレーなどを使用して清掃してください。ウォーターガードにたまった水は、キッチンペーパーで拭き取ってください。
〇上部タンク・フタ・セパレーター・キャップは1週間に1度以上は食器用洗剤を使い
スポンジで優しく洗浄してください。
〇注水口、注水口周辺は清潔を保つよう定期的に清掃してください。
キッチンペーパーや清潔なふきんで、アルコールスプレーなどを使用して清掃してください。
〇背面放熱部はやわらかいブラシ、掃除機で定期的にほこりを取ってください。
※ほこりが大量に付着していると、冷却機能が低下します。
〇電源コードやプラグに亀裂やキズがないか、またコードが発熱していたり重いものの下敷きになっていないか点検してください。
※感電事故や火災の原因となりますので、こまめに点検してください。