こんにちは！

メンテナンス課の林田です。

日差しが厳しい夏真っ盛りではございますが、みなさま体調は崩されてはいませんでしょうか？

私は一人暮らしということもあり、料理も苦手、食にも無頓着と慢性的な栄養不足で、
戦々恐々とした日々を過ごしています。

夏場で最も気を付けたい体調不良に、「熱中症」がありますので少し調べてみました。

「熱中症」とは、人が体温上昇をコントロールできなくなった時に起こる様々な体調異常の総称のようです。

軽い症状だと、「のぼせる」や「こむらがえりが起こる」。

重い症状だと「頭痛」、「嘔吐」、「失神」といった当人では解消できないような状態になります。

私は副鼻腔炎持ちで、体温の上昇とともに頭痛にも見舞われる質で、
熱中症への感度は高いとも言えそうで、
幸い逆にひどい状態にならなくて助かっているのでしょうか？

体温をコントロールできない状態というのが、
熱がこもって湿度があり発汗できないような状態はもちろん、
自律神経が失調しているような精神疾患の状態でも当てはまるようです。

精神的肉体的共に健康な状態が望ましいということでしょう。

もし熱中症を疑うような状態になったら、まず氷嚢等で冷やしましょう。

そしてコントロールを取り戻すために水分やミネラル分（塩飴やスポーツドリンク等）を取ります。

ひどいようであれば病院で点滴を打ってもらいます。
（子供のころお世話になりました。）

また、体をなるべく疲れさせないというのが対策のようです。

・炎天下で活動する際はこまめな休憩

・エアコンの温度を下げすぎず温度差の負担を減らす

・睡眠をしっかりとる　等

私共が扱っておりますRO水アピュアも、料理や水分補給、スポーツドリンク作り等
様々な場面でお使いいただけます。

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体調管理にご活用いただけると幸いです。